「新月に願いごとをする」
「新月の時に願いを書く」
二つは似ているようで
全くベクトルが違いますね。
月が願いを叶えてくれるとは、私は思っておりません。
月は月です。
魔法のアイテムではありません。
月の満ち欠けや波動は、心や身体、さらに潜在意識に影響を与えます。
スピリチュアルっぽい、神秘的なことに捉えられがちですが
これはがっつり現実的なことです。
新月は太陽、月、地球、私たちが、一直線に並ぶとき。
だから心が一直線になる。
迷いや不安、こうでなければならないなど
心の蓋を通り抜け、その奥の真実の願いに気づく時。
その願いを書き留める。
そしてその願いに対して
自分がどうあるのか?
あり方を心に決める。
そして半年後の満月に
自分がどう行動したのか?
それによりどんな収穫があったのか?
感謝とともに受けとる。
これを繰り返すことで
自分で自分の人生を創造していく。
本当の引き寄せや、ミラクルが起こるのは
積み上げた先にある。
質量の大きさによって、引き寄せは起こる。
ブラックホールのようにね。
何度も何度もがっかりしながら
それでも続けていくうちに掴むもの
それは確かな自分への信頼貯金。
誰にも壊すことのできない
大きな自信となる。
そして願いが描けない時は
自分を養い満たすとき。
生活や身体を整え、心を整える。
満たし溢れて、そこで外の世界へ働きかけられる。
自分のカップが空っぽでは、他者に何も渡せない。
私の場合は自分のカップを満たすものが
(エネルギー充電と循環)
エナジーボディーワーク
特に站椿たんとうでした。
極めていくと、フリーエネルギー状態になる。
満たすのも溢れ出すのも同時。
フリーエネルギー状態になれるもの
何かひとつでもあると良いですね。
見つからないうちは
休息と活動を繰り返すしかないのかしら?
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