祈りを捧げる

大地とつながり 星のことばを伝える
小静です。こんにちは。
最近の私の記事を見ていると
女神、女神というキーワードが
えらい勢いで出てきております。
やはり縄文の土偶、仮面の女神が
あまりにもインパクトが強かったのでしょう。
これからの仕事の方向性さえも
変えさせるほどでしたものね。
元々持っている原初の力
それは古代の叡知が今の現代に甦り
忘れていたものを取り戻す時かもしれません。
古代は人口も少なく、また寿命も短く
人が一人誕生すること
そして再生を願うこと
とても切実なことだったでしょう。
ただ私たち人間は生きながらにして
死んで再生をすることもでき、
また人だけではなく、あらゆるものを
創造する力が宿っている。
それは大地と天の間で
女神の力を開いていくこと。
そして母なる大地に捧げ物をして祈り
そして収穫をして、感謝を捧げる。
自然のサイクルと共に生きてきた。
収穫を願うばかりでは
アンバランスに感じるのです。
先日、スペシャルな方に誘われて

天竜で祈りを捧げてきました。
お花の捧げ物を、川に流しました。
この伊那谷の中心を流れる天竜。
私たちの中心でもある。
ところでカッパが出るところで
思わず儀式をしてしまったけれど
カッパさんお邪魔しました。
今日の射手座の新月に
女神の星活ツアーで
縄文の女神と出会ってきます。
雨が止んでいたら、ボディーワークもしたいですね。
ご一緒する皆様、よろしくお願いいたします(^-^)
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