深い部分の望みを見出す~魚座新月

明日17日22時11分頃、魚座の空間で新月となります。

 

春分の日21日を迎える直前の新月です。

18日頃から春分の波動に切替わるようです。

 

なのでこの新月のタイミングでは

今までの自分にとっては大事だったけど

もう成長した私にとってサイズが合わなくなったもの

自分がやらなくても良いものは

感謝と共に手放していきましょう。

 

確かにそれまでは成長を促してくれた大切なもの

お別れも寂しいものですが

何ひとつ無駄なものはなく、きちんと身についたものならば

根っこの部分で支えてくれるものです。

この新月はぜひ純粋に望むことに、目を向けてみてくださいね。

才能が~とか、時間が~とかそういったものは、いったん取っ払って

この人生で何を望むのか

こころの奥深くにあるものを見出す新月です。

 

それは、この春分のスタートのエネルギーと共に行動へと移し、半年後の中秋の名月の頃に収穫を迎えます。

思いを実現していく力、それは小さなことから行動に移していくこと

その繰り返しで身についていきます。

 

すでに新たなスタートを鼓舞する牡羊座へ、水星と金星、そして天王星があります。

 

重い土を押しのけて芽を出す時、その土の圧を押しのけるパワーを出す必要があります。

それは生命の息吹き

あなたの中にある生命力を信頼して

ぜひ圧を押しのけ、この地上に自分だけの花を咲かせるため

スタートしていきましょう。

 

その圧が何かは人それぞれだと思います。

自分の課題だったり、癒されてない部分が出たり、プライドだったり

行動することでさらに見えてくるものがあります。

 

癒したり整えたりしながら、同時に進んでいくことも大切ですね。

 

さてこの新月の位置は、宇宙の基盤のところ

自分を支える根っこの部分でおこります。

 

ちょうど18日は彼岸入りです。

この命へとつないでくれた先祖

今まで養ってくれたこの土地

今まで支えてくれた存在に思い馳せ、感謝の時でもありますね。

 

自分の中にある思い、望みは、もしかしたら先祖から受け継いだものかもしれません。

またもっと大きな魂のグループとしての望みなのかもしれません。

それは次の世代へと受け継いでいくもの

 

自分の望みが実現した時、それがまた誰かに受け継がれ、どのように広がっていくのか

この世界にとってどのように循環していくのか

そしてそれがまた誰かの幸せにつながる

そんな風にこの新月の願いでは、描いてみてくださいね。

 

魚座での新月ですから、個人の願いを超えて、今生きている存在たちだけでなく、目に見えない存在たち、さらに時空を超えて全てに繋がっていくのでしょうね。

 

大きな流れの中では小さい存在だけど

他の何者とも違う、唯一の存在である

あなたの内側の光を外に表す時、いつでもそこから始まります。

 

 

いのちのダイナミズムを感じる蠍座木星逆行と射手座下弦の月

明日9日は射手座の空間で下弦の月です。
それと木星も留となり、逆行の準備を始めます。

 

下弦の月の時期は手放しの時。

月が射手座の空間にある時、月を眺めると必然的に銀河の中心を見ることになります。

私たちが所属する天の川銀河の中心は、地球から見て射手座の方向にあるからです。

 

銀河の中心は魂の故郷とも言われています。

 

この地球にやってきた時の魂の願い、この地球でやりたかったこと

それはなんだったのでしょうか?

 

たくさんのやりかけのことがあったり、こころが揺れて気が散ることがあったり、癒されてない部分があったりすると、本当は何がやりたかったのかわからなくなります。

 

やりかけのことは終わらす

自分がやらなくても良いことは、誰かにおまかせして終わらす

気が散ることは手放す

癒されてないところも浄化していく

そういったことで、本当の願いが自然と見えてくるのだと思います。

 

3月21日春分から本格的な2018年のスタートです。

始まりの時は、重い荷物がない方が軽々~と歩き出せますものね。

太陽が魚座にある春分までは、いらない思い込みや制限は手放していきましょう!

 

そして、すでに水星と金星が牡羊座入りしています。

素直でストレートな表現が大切です。

好きなことは好き!

誰がなんと言おうと、私はこれがやりたいっ!て言っちゃいましょう。

 

ただそこに土星が現実的に!暴走はしないで計画的に!と、突っ込みも入れてますが・・・。

木星の逆行が始まり、今年2018年の全惑星順行期間は今日で終わりです。

一年のほとんどの期間を、何かしらの惑星が逆行しています。

前に進むことも大切ですが前のめり過ぎず、足元を確かめながら、内側と向き合いながら進むことも大切だということですね。

 

木星の逆行期間は7月11日までです。

 

木星は蠍座ですから、さらに心の奥深くに潜り、闇に光を当てていくこと

そして本当に大切なものを握りしめ、変容して自由に飛び立つプロセスです。

 

逆行開始の地点から見ると

こころの力を、現実に生きる力にしていく

目に見えない力を、現実に生きていくことと結び合わせる

というところでしょうか。

 

逆行期間中は冥王星とも響きあうので、さらに変容を促されそうです。

 

いのちの源に深く潜り、何を見出すのでしょうか?

またまた濃い~期間になりそうですね。

 

そして変容は1人ではできませんから、誰かとの関わり

深いところでの心の触れ合いがあるからこそ、気付けることがあります。

地球で生きている間だからこそ、触れ合える

摩擦もあるかもしれませんが、だからこそ新たな私に出会えるのでしょうね。

 

誰かと触れ合うことで、泣いたり怒ったり喜んだり幸せを感じたり、感情の波は命の波でもあります。

 

深く潜り変容し、そして飛び立つこの木星蠍座のシーズンは、さらに命のダイナミズムを感じる時なのだと思います。

めいっぱい味わっていきたいものですね。

 

 

乙女座満月のメッセージ

明日3月2日 午前9時51分頃、乙女座の空間で満月となります。

昨年9月の乙女座での新月からの半年間の、収穫を味わう時です。

その時にあなたはどんな種を蒔いたのでしょうか?

 

12星座の中で乙女座は、個人としての完成の位置にあります。

その後天秤座で社会デビューをしていくための、自己調整のところです。

そこから社会で役立つ自分を、実感していきます。

 

社会の荒波の中で、自分の立ち位置を見つけ

自分の持つもの~例えば知識や愛などを他者にお渡ししていき

12星座の最後の星座、魚座に到着します。

 

この乙女座満月は、私たちのいる地球を

魚座の太陽と乙女座の月がサンドイッチしているような状態です。

 

この乙女座から魚座の到達は、社会でどれだけ他者に渡すことができたのか?

それが最終的な自分の完成にもなることを、気付かされます。

お渡ししたものは目に見えるものだけでなく、ちょっとした心づかいだったり、優しい言葉だったりするかもしれません。
いくら愛情たっぷり持っていても、受け取ってくれる人がいなければ、何ともならないですものね。
ぜひこの半年間を振り返って、その収穫を味わってみてくださいね。

 

魚座ー乙女座ラインは、癒しと浄化の星座でもあります。
ちょうど太陽の近くに海王星がありますので、浄化を強化していますね。
魚座だと個人的な浄化もありながら、集合無意識の部分も出てきたりするので、
なんだかわからないけど、モヤモヤする~!なんてあるかもしれません。

 

魚座は目に見えない部分、心や波動のメンテナンス
乙女座は目に見える部分、身体のメンテナンス
浮き上がってきた時は浄化のチャンスでもありますから、自分でできるところはしっかりやって、できない部分は誰かにお願いして、いらないものや溜めこんだものは、さよならしていきましょう。

 

魚座の後は春分からスタートの、牡羊座シーズンが始まります。
世界に溶け合った魚座から飛び出し、また個のスタートラインに立つ牡羊座。
しっかりメンテナンスして、新たなスタートに備えたいものです。

 

ところで今回の満月のサビアンシンボルは
「結婚式のあと、新郎が新婦からベールをはぎとる」です。
素顔の私こんにちは!な感じですね。
なんだかもう、仮面はいらないよ!というところでしょうか。
仮面は脱ぎ捨てて、弱さも強さも全部受けとめて素直な表現でいくことが、自然な進み方だよって伝えてくれているようです。
水星と金星が近づき、そこに木星も響き合っていますから、さらに素顔の私オープン!さを強化しているようですね。

 

3月9日には木星が逆行を開始します。
2018年の全惑星の順行期間は、あと少しで終わり。
その後いろんな星たちが逆行を始めます。
全惑星順行期間に、動けるところはサクサク動いていきたいものです。
とはいえ逆行期間でも、動く時は動くんですけどね。