春分、一年のサイクルの始まり

厳しい冬を超えて迎えた春、自然を讃え生命を慈しむ
3月20日は春分の日ですね。

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秋分と同じく、太陽が真東から昇り真西に沈み
昼と夜の時間がほぼ同じになります。

春分点は黄経0度の地点であり、そこを太陽が通る日を春分となっているので、毎年日が違います。

占星術上では牡羊座シーズンに入る日になります。
春分、牡羊座
夏至、蟹座
秋分、天秤座
冬至、山羊座
とそれぞれ活動宮の星座(サイン)の始まり、そして季節の始まりとなっています。

春分のホロスコープは、国家レベルや大組織での一年の動向を見るのによく使われています。
(私は社会や経済情勢に疎いので、見れませんが )

個人的にも何か計画を立てる時は、春分、夏至、秋分、冬至のサイクルを意識するだけでも、自然のリズムや宇宙の流れに沿っていきやすいです。

まさに今は春の芽吹き、生命の躍動感、上昇エネルギーが強まり、
木々や草花など、自然の息吹と生命の輝きを感じる時ですね。
私たちも自然と共に生きている、生命の喜びを受け取るのでしょうね。

そして春分はお彼岸の中日でもありますね。
先祖の先祖と辿っていったら、一体どれだけの人たちから受け継いでいるのでしょう。
もう天文学的な人数になりますよね。
きっと今生きている人たちだけでなく、ずーっと先祖から受け継がれて今に至る
全てひっくるめた、生命に感謝する時なのではないかなと思います。

さてここからは、私の感覚的なお話になりますが
太陽の動きと共に、12星座の体感を意図することを、昨年からしています。

春分前の今現在、ああこれが魚座の世界観なのかなという状態です。
自分が無くなっていくような感覚があります。
(昨日が一番強かったけど、今日はまた自分を取り戻しつつあります)

昨年の10月末から11月も、自分が無くなっていく感覚がありました。
この時は恐怖感が強くありました。
でも今回は、なんか幸せ~な気分なのです。

未来への希望も、理想にもしばられず、ただあるがままにここにいる
時折、感情の波があり、そして浄化されてスッキリする
それが何かあったからではなく、向こうからやってくるのが不思議です。

宇宙の流れにおまかせでいられる、幸せ感もあります。
おまかせでいられるのは、自分への信頼、そして世界への信頼があるから
それがあると自然と感謝の気持ちが湧いてきます。
きっと春分前は、こんな感じがベストなのでしょうね。

春分まであと二日、この感覚を楽しみたいと思います。

魚座の世界は全ての生命が溶け合った状態、ワンネスの世界です。
牡羊座はその中から大切なエッセンスだけを手に、新世界へ飛び出します。
「私が私として生きる」 12星座の成長ストーリーの始まりです。

私たちは12星座の一年のサイクルを繰り返しながら、進化成長していきます。
毎年この春分は、自分の本質に立ち返る時なのだと思います。
この人生で最も大切にしたいものを確かめて、また新たなスタートですね。

 

海王星と太陽の重なる日

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魚座に海王星、太陽、水星が集合中。
今日は海王星と太陽が重なる日。

海王星は私たちの境界線を溶かし、浄化し、大きな生命の中で結ばせる。

意識されにくい、深い思い
夢見る力
創造力
アート
も海王星の領域。

未来を創造する太陽と海王星が重なる日。
どんなヴィジョンを描く?

水星があるから、表現をしやすいかもしれない。

ここ最近見る夢は、大切な気がする。

でも言葉にするのは難しい。
だから私は絵に描いた。

 

一番美しいものを見出す魚座シーズンへ

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今日は春の二十四節気「雨水」

今まで降っていた雪が雨に変わり、積もっていた雪や氷が解け始める頃。

今朝、外に出るとキーンという寒さではなく
どこかしっとりとした土の匂いが漂い
ああ春が近づいてきたなあと感じました。

その土の下では、植物たちが芽を出す準備を始めていますね。

太陽は水瓶座から魚座へと移っていきます。
私たちの内なる宇宙も、水が満ちていく時。

まるで海のように、様々なものが溶け合い
カオスの状態から、まるでろ過するように
美しく水が澄んでいき

その中から一番美しいもの
大切なエッセンスを見出す魚座シーズン。

明鏡止水
私たちの内なる水も、美しく澄んでいるからこそ
宇宙や星の輝きを、映し出せるのでしょうね。

ちょうど金星も昨日が最大高度。
美しい宵の明星が楽しめる時ですね。

春の上昇するエネルギーが強い時こそ
しっかり大地に足をつけて
自分の太陽の輝く方向を定めて
のびやかにいきたいものです。