感動をありがとう。無茶フェスin伊那。
「やろうと思えばなんだってできる!」
無茶さんの力強い言葉。
6年前に初めて伊那で開催した時、お客様はたった二人だったそうです。
それが今は体育館を埋めつくす人。立ち見まで出るほどでした。
「どうしたらお客様に喜んでもらえるんだろう」そればっかり考えてきたんだそうです。
その思いがきっとたくさんの人を動かしたのでしょうね。
私も無茶さんを見習って頑張ろう。
去年は強大な相手に立ち向かって、倒されても立ち上げる
その勇気をもらえました。
信州プロレスってホント良いです。
毎回元気になるし、勇気をもらえます。
ちなみに感動した夫はTシャツを購入し
無茶さんにサインをもらってました。